なぜ“母なる文明”と呼ばれるのか
オルメカは、メキシコの後の文明(特に中南部の文化圏)に対して 「基礎のようなもの」を残した、と考えられることがあります。 重要なのは、“何を残したか”より、文明の作り方(型)です。
オルメカが示した“型”:
・巨大制作(人を動かす力=政治)
・象徴(顔・動物・神話的モチーフ=宗教)
・ネットワーク(石材・物資・工芸=交易)
・巨大制作(人を動かす力=政治)
・象徴(顔・動物・神話的モチーフ=宗教)
・ネットワーク(石材・物資・工芸=交易)
※ここで大事なのは、オルメカが“最初”かどうかの断定より、後の文明を読むレンズとして使えることです。